MUSICABILITY

 音楽ダウンロードや試聴可能な音楽サイトなどの紹介をはじめ、CDレビューやアーティストの最新情報などを提供する音楽情報配信ブログです。

ミュージック・アビリティ

洋楽(ハードロック、ヘビメタ、ポップ、グランジ)のCDレビューやアーティストの新作情報・ライブレポなど、音楽に関する話題をあつく語っていきます。

Archive for 2月, 2007

クリムゾン・キングの宮殿

水曜日, 2月 28th, 2007
inthecourtof_crimsonking.jpg
プログレッシブロックというジャンルは、今でもその定義付けは難しいと感じている。このアルバムが発売された当時の時代背景から考えて、それまでのスタンスとは違った、新しいロックの世界を作りだしたということをプログレッシブロックと言うのだろうが、音楽(又はロック)が進化してくことは、ごく普通のことのように思えるからだ。

と、言ってきたものの、このアルバム、単に良いから聴く。驚きと感動を得るために聴く。それで本当に満足できる。ロバート・フィリップの世界観に、静動流れるような曲の展開。そしてレベルの高すぎるテクニック。シンプルでノリが良く、分かりやすいロックとは真逆の存在感で、音楽の時代を大きく動かした巨人が放つ名作中の名作だ。

download.gifマークがついている楽曲はダウンロードが可能です。

  • 21世紀のスキッツォイド・マン
  • ムーンチャイルド
  • 風に語りて
  • クリムゾン・キングの宮殿
  • エピタフ(墓碑銘)


Read the rest of this entry »

Hello Nasty

水曜日, 2月 28th, 2007
hellow_nasty.jpg
こういうバンド(ユニットか?)も1つの王道だと思った。ビースティ・ボーイズだ。
ヒップホップについてのバンド知識も音楽知識も殆どないが、ビースティだけはちょこちょこ聞いていた。

98年発売の5枚目のアルバムだが、実は僕自身、初めてビースティを聞いたのがこの作品からなんです。「スーパー・ディスコ・ブレイキン」「リモート・コントロール」「インターギャラクティック」「スリー・MC&ワン・DJ」などがオススメかな。曲調とノリはこの辺りがど真ん中のツボだった。意外とヒップホップも聞けるじゃん!と自分の新たな面が垣間見れて、良い財産になったアルバムだわ。

download.gifマークがついている楽曲はダウンロードが可能です。

  • スーパー・ディスコ・ブレイキン
  • ザ・ムーヴ
  • リモート・コントロール
  • ソング・フォー・ザ・マン
  • ジャスト・ア・テスト
  • ボディ・ムーヴィン
  • インターギャラクティック
  • スニーキン・アウト・ザ・ホスピタル
  • プッティング・シェイム・イン・ユア・ゲーム
  • フロウイン・プローズ
  • アンド・ミー
  • スリー・MC&ワン・DJ
  • キャント、ウォント、ドント・ストップ
  • ソング・フォー・ジュニア
  • アイ・ドント・ノウ
  • ザ・ネゴシエーション・リメリック・ファイル
  • エレクトリファイ
  • ピクチャー・ディス
  • ユナイト
  • デディケーション
  • ドクター・リー博士
  • インスタント・デス
  • スロウ・アンド・ロウ


Read the rest of this entry »

In The City

水曜日, 2月 28th, 2007
in_the_city.jpg
モッズを知ったきっかけは、映画で言うとさらば青春の光、音楽で言うとやっぱザ・フー。特別ロックとモッズの垣根を感じていなかったので、ジャンルの1つとして共に聞いていた訳なんですが、そんな中で出会ったのがポール・ウェラー。出てきた当時、世はパンクブームと言われていたらしいけど、その中でも音楽を超えてそのファッションや髪型など、存在感は今見ても圧巻だわ。

このアルバムですが、PVを見たときの印象と言うと、それはもう「華やか」の一言に尽きた。ブルース・フォクストンのベースプレイに、これがモッズの音楽なんだという印象を抱かざるを得なかった。(当方ベーシストなだけに、バンドと言えば必ずベーシストに注目してしまう…)それにアルバムのジャケだな。思い出してみると、昔はモッズスーツに身を包み、レック・バックラー顔負けのサングラスを着飾ったヤツらが、周りにちょこちょこいたような気がする。それに「イン・ザ・シティ」の疾走感とビートといったらもう、モッズに足を踏み入れて以来、今でも忘れることができない宝物だ。

download.gifマークがついている楽曲はダウンロードが可能です。

  • 芸術学校
  • 住所変更
  • スロー・ダウン
  • 時に追われて
  • 気ままに
  • バットマンのテーマ
  • イン・ザ・シティdownload.gif
  • 都会の音楽
  • ノン・ストップ・ダンシング
  • 今度こそ本当
  • テイキング・マイ・ラヴ
  • 煉瓦とモルタル


Read the rest of this entry »

いとしのレイラ

水曜日, 2月 28th, 2007
layla.jpg
カテゴライズに困る作品だ…。本当はデレク・アンド・ドミノスと言えばデュアン・オールマンボビー・ウイットロックなんですけどね。あと、僕はベーシストだからカールも最高に好きなんだよなぁ。。。。でもここでは分類上、敢えてクラプトンにしておきます。

というくらい、クラプトン以外のメンバーが最高に光る名盤なんですよね。特にオールマンにはやられました。スライドギターで背筋がビクッ!!とします。かなり鳥肌立ちますよね。「レイラ」「ベル・ボトム・ブルース」といった曲があまりにも有名ですが、バンド全体のサウンドの完成度が本当に高くてビックリします。冒頭であげたメンツを考えれば当然と言えば当然なのかもしれないですが…。いやぁ〜。最高ですよ。

クラプトンも決して悪くないんですけど、以前から「クラプトンを聞くならこの作品はオススメできない」という声も一部ありました。クラプトンではなく、「デレク・アンド・ドミノス」というバンドとして聞いた方が良いかもしれないですね。名盤には違いないので。

download.gifマークがついている楽曲はダウンロードが可能です。

  • アイ・ルックド・アウェイ
  • ベル・ボトム・ブルース
  • キープ・オン・グロウイング
  • だれも知らない
  • アイ・アム・ユアーズ
  • エニーデイ
  • ハイウェイへの関門
  • テル・ザ・トゥルース
  • 恋は悲しきもの
  • 愛の経験
  • リトル・ウィング
  • イッツ・トゥー・レイト
  • いとしのレイラ
  • 庭の木


Read the rest of this entry »

OK COMPUTER

水曜日, 2月 28th, 2007
radiohead_ok_computer.jpg
レディオヘッドの3枚目。1stから考えればド偉い進化を遂げた、97年の(My)ベストアルバムです。序盤の「パラノイド・アンドロイド」。ここで既にこのアルバムの虜になる。そして「レット・ダウン」へ続いていく流れ。そして「カーマポリスが待っている。ここまででもうノックダウンされているのに、たたみかけるような終盤の「ノー・サプライゼス」。何度でも聞ける。何度でも驚ける。そして泣ける。攻撃的で神秘的、感情的。トムヨークに対して色々な表現がされるが、もうこれは至高のサウンドにただ単純に体をゆだねるだけだな。

download.gifマークがついている楽曲はダウンロードが可能です。

  • エアーバッグ
  • パラノイド・アンドロイド
  • サブタレニアン・ホームシック・エイリアン
  • エグジット・ミュージック(フォー・ア・フィルム)
  • レット・ダウン
  • カーマ・ポリス
  • フィッター、ハッピアー
  • エレクショネアリング
  • クライミング・アップ・ザ・ウォール
  • ノー・サプライゼス
  • ラッキー
  • ザ・ツーリスト


Read the rest of this entry »