DR. FEELGOOD
水曜日, 2月 28th, 2007しかしこのアルバムは時代を超えて名作だ。捨て曲が無いからだ。図太いギターに耳の痛いシャウト。何曲も聴けば疲れてくるHM/HRにあって、この曲だけは「激しさ」「哀しさ」のリズムが抜群に良い。最後までスーッと聴ける、シンプルで分かりやすいハードロックがここにはあります。
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洋楽(ハードロック、ヘビメタ、ポップ、グランジ)のCDレビューやアーティストの新作情報・ライブレポなど、音楽に関する話題をあつく語っていきます。
しかしこのアルバムは時代を超えて名作だ。捨て曲が無いからだ。図太いギターに耳の痛いシャウト。何曲も聴けば疲れてくるHM/HRにあって、この曲だけは「激しさ」「哀しさ」のリズムが抜群に良い。最後までスーッと聴ける、シンプルで分かりやすいハードロックがここにはあります。
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しかし何と言ってもこのアルバムは「シャウト・アット・ザ・デヴィル’97」に尽きると思う。コレ、言ってみれば83年発売の2ndアルバム収録曲「シャウト・アット・ザ・デヴィル」のリメイクバージョンなんだが、’97の方が曲のテンポが良くなった気がする。さらに鋭さとヘヴィ感も増したような気もするなぁ。約15年前の彼らの作品が、彼ら自身の手によって新たな生命が吹き込まれて現代に蘇った訳ですよ。曲は最高に素晴らしいが、さすがのキャリアと存在感!!と絶賛したくなる声と、もうそんなに時が経ったのか…とちょびっと切ない気持ち(冒頭でも挙げたいいオヤジになってしまったこととか…)が同時に襲ってくる不思議なアルバムでもある。
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